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FXの取引時間は?土日、祝日、年末年始等はどうなるの?

ここではFXの取引時間について詳しく解説していきます。

基本的なことですが、FXトレードを行っていく上でとても重要なことなのでしっかり理解しておきましょう。

FXの取引時間は?

FXの取引時間は?

FXは平日であれば24時間取引をすることができます。

株式市場は平日の9時~15時(11時半~12時半は休場)ですので、昼間働いている方はなかなか取引するのが難しいですが、FXであれば24時間市場が開いているので十分取引ができます。

朝でも昼でも夜でも取引ができるのがFXの大きな魅力の一つです。

土日もやっている市場がある

FXでは世界中に市場があるのですが、中東のバーレーンはイスラム圏なので金曜日が休日となり、逆に土日は平日扱いになるので通常通り取引が行われます。

バーレーン市場自体はそれほど取引高は多くはないので影響は少ないですが、土日も空いている市場があるということは認識しておきましょう。

月曜日の開始時間は?

平日は24時間取引可能なFXですが、具体的な取引可能時間は以下のようになります。

午前7:00頃~24時間24時間24時間24時間午前7時頃まで休み

月曜日の午前7時頃から取引ができるようになって、土曜日の午前7時頃で取引がお休みとなります。

「頃」と表現しているのは、正確な開始時間や終了時間はFX会社によって多少の誤差がある為です。

それと、詳しくは後述しますがサマータイムが適応されると月曜日の午前6時頃~土曜日の午前6時頃に変わります。

土日を挟んでポジションを持ち越すことに対するリスク

基本的には土日は取引がお休みになるので売買ができません。

もしポジションを持ったまま土日を迎えると、そのポジションを翌月曜日まで「持ち越す」ということになります。

土日に為替相場を動かすような大きなニュースがあったりすると、月曜日には大きく価格が動いた状態からスタートすることもあります。

ポジションを持ち越すと、このようなことに巻き込まれるリスクが生じるということになります。

FXが24時間トレードできる理由

FXが24時間トレードできる理由

FXが24時間トレードができる理由は世界中に取引市場が存在するからです。

どこかの国の市場が休みでも、地球の裏側ではどこかの国の市場が開いているので「FXでは24時間常にどこかの国の市場が開いている」ということになるのです。

FXでは以下のように「アジア市場」「ヨーロッパ市場」「ニューヨーク市場」「オセアニア市場」など、世界中に取引市場が存在します。

世界の為替市場

この画像で言うと、日付変更線から順番に左側に向かって市場が開いていくということになります。

上記のハイライトされている所が市場が開いている時間帯です。(夏時間は上記+1時間ずれる)

日付変更線に最も近いウェリントン市場が日本時間午前5時頃開き、そこからニューヨーク市場まで順番に各市場が開いては閉まっていくということになります。

24時間トレードができることによる2つのメリット

24時間トレードができることによる2つのメリット

24時間取引ができることによるメリットを2つ紹介します。

1.時間効率が良い

24時間トレードができることによる最も大きなメリットは時間効率が良いということです。

FXトレードに限らず、投資をするのであれば必ず気にしておきたいのが「時間効率」です。

時間効率が良ければ良いほど、投資商品としては優秀と言えます。

例えば、単純な時間効率だけで株式投資と比較をすると、4.8倍もFXの方が時間効率が良いということになります。

投資の種類1日の取引時間
株式投資5時間
為替投資(FX)24時間

1日の中で株式市場が開いている時間は「5時間」なのに対して、為替市場は「24時間」市場が開いていることになります。

市場が開いている時間が多い方がトレードチャンスも多くなり、それだけ早いスピードで資産を増やすことができる可能性を秘めているということです。

24時間トレードできることで「時間効率の良い投資」ができるのが大きなメリットです。

2.チャンスが多い

2つ目のメリットは市場が開いている時間が長ければ長いほど、比例してトレードチャンスも増えるということです。

野球で例えるなら、株式投資は「5時間しか打席に立てない」のに対して、FXでは「24時間常に打席に立てる」ということになります。

ヒットを打つ為にはそもそも打席に立たなければ始まりませんし、打席に立つ回数が多ければ多いほど比例してヒットを打つチャンスも増えますよね。

24時間取引ができるということはそれだけ打席に立つチャンスが多いということであり、チャンスが多いということです。

取引時間帯によって相場の特徴が変わる

取引時間帯によって相場の特徴が変わる

先ほど説明した通り、FXでは世界中の様々な市場が順番に開いては閉まっていきます。

つまり、1日の中でも時間帯によって開いている市場が異なるということです。

開いている市場ごとに取引高が異なるので、相場の動き方や特徴も異なります。

オセアニア時間(5時~15時)

ウェリントン市場とシドニー市場が開いている時間帯のことを「オセアニア時間」と言います。

日本時間で言うと早朝の5時~15時までの時間帯です。

ただし、8時になると東京市場が開くので実質のオセアニア時間は「5時~8時」ということになります。

オセアニア時間は1日の中でも取引高が少なく流動性も低くなりやすい時間帯です。

流動性が低いのでスプレッドが開きやすかったり、多くのFX会社はメンテナンスの時間に充てています。

その為、基本的には大きな値動きは起こりにくいですが、流動性が低いので荒れた動きをする可能性を秘めた時間帯でもあります。

アジア時間(8時~18時)

東京市場、香港市場、シンガポール市場が開いている時間帯を「アジア時間」と言います。

日本時間で言うと朝8時~18時までの時間帯です。

ただし、15時になるとロンドン市場が開くので実質のアジア時間は「8時~15時」ということになります。

この時間帯は欧州や米国では夜の時間帯となるので、日本円を絡めた通貨ペアがよく取引されます。

また、アジア時間では9時55分に「仲値」が決定されます。

仲値とは?

仲値とは金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレートのことです。

TTM(Telegraphic Transfer Middle Rate)とも言います。

このレートを元に金融機関と企業や個人などが為替取引をします。

9時55分に金融機関によるその日一日の基準となるレートが決定されるので、注目が集まる時間帯でもあります。

ヨーロッパ時間(15時~3時)

フランクフルト市場、ロンドン市場、チューリッヒ市場が開いている時間帯を「ヨーロッパ時間」と言います。

日本時間で言うと15時~3時の時間帯です。

ただし、22時になるとニューヨーク市場が開くため実質のヨーロッパ時間は「15時~22時」ということになります。

特にロンドン市場は世界で最も取引量の多い市場で、全体の約37%はロンドン市場で取引されています。(2016年のデータ)

その為流動性が高くなり、ボラティリティも大きくなりやすい時間帯です。

ニューヨーク時間(22時~7時)

ニューヨーク市場が開いている時間帯を「ニューヨーク時間」と言います。

日本時間で言うと22時~7時の時間帯です。

特に22時~2時の時間帯は取引量世界一位のロンドン市場と第二位のニューヨーク市場の両方が開いている時間帯となり、非常に活発に取引が行われます。

ちなみにロンドン市場とニューヨーク市場だけで全体の57%もの取引高を誇ります。

この時間帯は重要な経済指標が発表されることも多く、値動きも大きくなりやすいのでデイトレーダーなども積極的にトレードを行う時間帯です。

サマータイム(夏時間)とは?

サマータイム(夏時間)とは?

サマータイムとは1年の中の主に夏時期に、太陽がでている時間に合わせて標準時を1時間進める制度のことです。

欧州、米国、オセアニアの先進国などは春から秋にかけてこのサマータイム制度を導入しているので、それに伴って対象国の金融機関の営業時間も1時間早まるということになります。

例えば、通常時のニューヨーク市場は「22時~7時」の間開いていますが、サマータイム時期では1時間早まり「21時~6時」というようになります。

各国の具体的なサマータイムの導入時期は以下のようになります。

サマータイム対象国時期
ニュージーランド10月第1日曜日~3月第3日曜日
オーストラリア10月最終日曜日~3月最終日曜日
欧州3月最終日曜日~10月最終日曜日
米国4月第1日曜日午前2時~10月最終日曜日午前2時

この期間は各市場の営業時間が1時間早まるだけでなく、経済指標の発表なども1時間早まるので注意が必要です。

例えば、重要な指標の一つである米雇用統計は通常であれば日本時間22:30に発表ですが、サマータイム期間は21:30に発表されることになります。

日本にはなじみのない制度ですが、サマータイムによる時間のずれには注意をしておきましょう。

年末年始やクリスマスの営業時間には注意

年末年始やクリスマスの営業時間には注意

FXは基本的には土日以外は祝日でも市場が開いています。

ただし、1年の中で「1月1日の元旦」と「12月25日のクリスマス」だけはイレギュラー的に相場がお休みとなりますので注意が必要です。

1月1日は午前7時頃まで取引できますが、その後は1日取引ができなくなり、再開は次の日の午前7時頃からということになります。

31日1日2日
通常営業7時頃まで通常営業

また、1月1日が日曜日だった場合は1月2日が振替休日となるので翌日も相場がお休みとなります。

クリスマスに関しては終日休場になるわけではなく、多くのFX会社では「14時~16時頃まで」の営業になります。

24日25日26日
通常営業14時~16時頃まで通常営業

具体的な時間に関してはFX会社ごとに異なりますので、必ず使用しているFX会社の営業時間を確認するようにしましょう。

午前7時前後は取引ができない?

午前7時前後は取引ができない?

取引時間についてもう一点注意すべきなのは、ほとんどのFX会社で平日でも午前7時前後はニューヨーク市場のクローズからのシステムの切り替えによって5分~10分程度取引ができなくなります。

この時間帯に取引をしたいと考えている方は注意しておきましょう。

まとめ

FXの取引時間について解説してきましたが、24時間市場が開いているということは当たり前のようで実はものすごいことです。

24時間常にチャンスがあり、24時間常に資金を動かすことができるということは、個人トレーダーにとってはとても大きなメリットです。

「24時間取引できる」というFXの強みを活かしていきたいですね。

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