FXのボラティリティとは?通貨ペア別一覧と動く時間帯を実測

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こんな疑問を持つ方へ
  • FXでよく聞く「ボラティリティ」「ボラ」ってどういう意味?
  • ボラティリティが高い通貨ペアはどれ?一覧で比べたい
  • 1日にどれくらい動くの?自分の取引量だと何円の損益になる?
  • ボラティリティが大きくなる時間帯や、気をつけることは?

FXのボラティリティ(略して「ボラ」)とは、為替レートの値動きの大きさのことです。「ボラが高い」は1日の値幅が大きく、利益も損失も大きくなりやすい状態を指します。

この記事では、hiro-fx.comが19の通貨ペアの値動きを2025年10月〜2026年9月の1年間(260〜261営業日)集計しました。ボラティリティが高い通貨ペアの一覧、1万通貨なら1日に何円動くか、動きやすい時間帯をまとめています。

FXのボラティリティ(ボラ)とは?値動きの大きさのこと

ボラティリティの物差し何を表すかドル円の値(2026年9月30日)
1日の値幅その日の高値と安値の差117.1pips(約1.17円)
平均値幅1日の値幅を何日か平均したもの直近20営業日の平均 148.7pips
ヒストリカル・ボラティリティ毎日の変化率のばらつきを1年あたりに直したもの(%)直近20営業日で年率 11.55%

※1日の値幅・平均値幅は hiro-fx.com「今日の値動きマップ」の集計(日本時間朝6時・冬7時区切り)。ヒストリカル・ボラティリティは当サイトの日次スナップショット(Yahoo Finance日足の終値から計算)。

ボラティリティは英語で「変動のしやすさ」という意味です。ドル円が1日に150円から151円まで動けば、その日の値幅は1円(100pips)です。

ボラティリティは毎日変わります。ドル円の直近60営業日で最も小さい日は7月24日の30.4pips、最も大きい日は7月30日の581.6pipsでした。同じ通貨ペアでも、日によって約19倍の差があります。

「ボラ」「ボラい」の意味

トレーダーの会話やSNSでは、ボラティリティを縮めて「ボラ」と言います。「ボラが出てきた」は値動きが大きくなってきた、「ボラがない」は値動きが小さく方向が出にくい、という意味です。「ボラい」は値動きが荒いことを指すくだけた言い方です。

ヒストリカル・ボラティリティとインプライド・ボラティリティの違い

ヒストリカル・ボラティリティは、過去の値動きから計算した実際の変動の大きさです。毎日の変化率のばらつき(標準偏差)を求め、1年あたりに直して%で表します。年率10%なら、1年間の変動がおおむね±10%程度になりやすい、という目安です。

インプライド・ボラティリティは、通貨オプションの価格から逆算した「市場が予想している先々の変動の大きさ」です。ふだんのFX取引で使うのは、1日の値幅や、値幅の平均をとったATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)のような実際の値動きの物差しが中心です。

【データ】通貨ペア別ボラティリティ一覧:高い通貨ペアはどれ?

図1 通貨ペア別ボラティリティ一覧(1日の値幅÷レート・1年間の平均) 2025年10月〜2026年9月。値幅の割合で比べると、レートの桁が違う通貨ペアも同じ物差しで並べられる 0% 0.5% 1.0% 南アフリカランド円 1.28% 豪ドル円 0.86% NZドル円 0.86% メキシコペソ円 0.83% NZドル米ドル 0.80% 豪ドル米ドル 0.74% トルコリラ円 0.71% 米ドルスイスフラン 0.70% カナダドル円 0.68% ドル円 0.68% ポンド円 0.66% スイスフラン円 0.66% ポンド豪ドル 0.61% ユーロ豪ドル 0.61% ユーロ円 0.59% ポンドドル 0.59% ユーロドル 0.51% 米ドルカナダドル 0.44% ユーロポンド 0.35% 青=クロス円、橙=それ以外。Yahoo Finance 1時間足からNYクローズ区切りの日足を作り hiro-fx.com が集計

図: 19通貨ペアの1日の値幅を、その日のレートに対する割合(%)にして1年間(260〜261営業日)平均したもの(2025年10月1日〜2026年9月30日・hiro-fx.com集計)

値幅の割合で比べると、ボラティリティが最も高かったのは南アフリカランド円(1日平均1.28%)で、豪ドル円(0.86%)、NZドル円(0.86%)が続きました。最も低かったのはユーロポンドの0.35%で、ドル円は0.68%(10位)でした。

ただし、FXの損益は「何pips動いたか×取引数量」で決まります。そこで、同じ1万通貨を持ったときに1日に何円分動くかも並べました。

クロス円(円が絡む通貨ペア)の一覧

通貨ペア1日の平均値幅1万通貨だと値幅の割合年率ボラティリティ
ポンド円138.8pips約13,880円0.66%7.2%
スイスフラン円129.8pips約12,980円0.66%7.2%
ユーロ円108.2pips約10,820円0.59%6.7%
ドル円106.2pips約10,620円0.68%8.3%
豪ドル円93.4pips約9,340円0.86%9.0%
NZドル円78.4pips約7,840円0.86%8.8%
カナダドル円77.4pips約7,740円0.68%7.7%
南アフリカランド円12.1pips約1,210円1.28%11.5%
メキシコペソ円7.3pips約730円0.83%9.7%
トルコリラ円2.5pips約250円0.71%9.0%

※2025年10月1日〜2026年9月30日の260〜261営業日(Yahoo Finance 1時間足からNYクローズ区切りの日足を作り hiro-fx.com が集計)。「1万通貨だと」は平均値幅を1万通貨の損益に換算した金額。年率ボラティリティは毎日の終値の変化率から計算したヒストリカル・ボラティリティ。

ドルストレート・その他の通貨ペアの一覧

通貨ペア1日の平均値幅1万通貨だと値幅の割合年率ボラティリティ
ポンド豪ドル119.3pips約13,040円0.61%6.0%
ポンドドル78.6pips約12,370円0.59%6.2%
ユーロ豪ドル102.1pips約11,160円0.61%6.0%
米ドルスイスフラン55.3pips約10,410円0.70%7.2%
ユーロドル58.8pips約9,250円0.51%5.4%
豪ドル米ドル51.6pips約8,110円0.74%7.9%
NZドル米ドル46.9pips約7,380円0.80%8.6%
米ドルカナダドル61.1pips約6,760円0.44%4.4%
ユーロポンド30.7pips約6,420円0.35%3.4%

※期間と集計方法は上の表と同じ。円以外で決済される通貨ペアは、2026年9月30日の終値(ドル円・豪ドル円・ポンド円など)で円に換算。

1万通貨あたりの金額では、ポンド円が約13,880円で最も大きく、ポンド豪ドル(約13,040円)、スイスフラン円(約12,980円)が続きます。ドル円は約10,620円でした。

ボラティリティが高い通貨ペアの特徴

ポンドが絡む通貨ペアは、pipsでも金額でも上位に入りました。「ポンドは荒い」と言われるのは、レートの水準が高く、1日の値幅のpips数が大きくなりやすいためです。一方、値幅の割合(%)ではポンド円は0.66%で、ドル円(0.68%)と大きくは違いません。

豪ドル・NZドル・南アフリカランドなどの資源国・新興国通貨は、値幅の割合が大きいグループです。南アフリカランド円の1日の平均値幅は12.1pipsと小さく見えますが、レートが低いため、割合では1.28%と19ペアで1位でした。反対に、ユーロポンドのように経済のつながりが強い2通貨の組み合わせは、ボラティリティが低くなります。

ボラティリティと損益:平均値幅は1万通貨で何円?

通貨ペア1日の平均値幅1,000通貨1万通貨10万通貨
ドル円106.2pips1,060円10,620円106,170円
ユーロ円108.2pips1,080円10,820円108,180円
ポンド円138.8pips1,390円13,880円138,790円
豪ドル円93.4pips930円9,340円93,410円
メキシコペソ円7.3pips70円730円7,340円
ユーロドル58.8pips920円9,250円92,480円

※1日の平均値幅(2025年10月〜2026年9月・hiro-fx.com集計)を、取引数量ごとの損益に換算。高値と安値の差なので、1日のうちに動きうる幅の目安です。ユーロドルは2026年9月30日のドル円の終値で換算。

ボラティリティは、そのまま損益の振れ幅になります。ドル円を1万通貨持つと、1日の平均値幅は約10,620円分の値動きにあたります。10万通貨なら約106,170円分で、高値で買って安値まで下がれば、その金額の含み損になります。

ボラティリティが高い通貨ペアは、短い時間で利益を出せる可能性がある一方、損失も同じだけ速く膨らみます。「ボラが高い=稼ぎやすい」ではなく、同じ数量でもリスクが大きいと考えるのが基本です。

自分の取引量に当てはめる計算式

クロス円の場合は「値幅(pips)×0.01円×取引数量」で損益が分かります。例えばポンド円で50pips逆に動くと、1,000通貨なら500円、1万通貨なら5,000円の損失です。ボラティリティが高い通貨ペアに乗り換えるときは、取引数量を減らして、1日の値幅で動く金額をそろえる考え方があります。

あわせて読みたい:FXのロットの意味とは?1ロットはいくら?1pips動くといくらの損益になる?

ボラティリティが高い時間帯:ドル円は22時台・23時台・9時台

図2 ドル円の時間帯別ボラティリティ(1時間ごとの平均値幅・日本時間) 2025年10月〜2026年9月の1時間足。各棒はその時刻からの1時間(例:9時の棒=9:00〜10:00) 東京の日中 欧州の午前 米国の午前 0 10 20 30 pips 25 19 18 18 16 15 12 14 17 27 23 18 16 18 18 23 25 25 21 18 18 25 28 27 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時 24時 橙=平均値幅の上位3つ。夏時間と冬時間の期間をまとめて集計。出典:hiro-fx.com 今日の値動きマップ(Yahoo Finance 1時間足)

図: ドル円の1時間ごとの平均値幅(高値と安値の差)。2025年10月〜2026年9月の1時間足・日本時間(hiro-fx.com 今日の値動きマップのデータ)

ドル円の1時間ごとの平均値幅は、22時台が28.4pipsで最大でした。続いて23時台(26.8pips)、9時台(26.6pips)です。最も小さいのは6時台の12.5pipsで、最大の時間帯と2.3倍の差があります。

21時〜翌2時の平均は25.0pipsで、東京の日中(9〜15時)の19.8pipsより大きくなっています。米国の経済指標の発表(夏時間21時30分・冬時間22時30分が多い)やニューヨーク市場の取引が重なるためです。9時台は、銀行が当日の両替レートを決める「仲値」(9時55分)に向けた取引が集まる時間です。

ほかの通貨ペアの動きやすい時間帯

通貨ペア最も動く時間2番目東京の日中の平均最も静かな時間
ドル円22時台(28.4)23時台(26.8)19.86時台(12.5)
ユーロ円16時台(28.3)23時台(28.0)19.54時台(14.2)
ポンド円23時台(38.9)16時台(35.6)23.44時台(18.9)
豪ドル円23時台(25.9)0時台(24.0)18.84時台(13.2)
ユーロドル22時台(16.2)23時台(16.1)7.68時台(5.8)
ポンドドル23時台(21.9)0時台(21.8)9.58時台(7.2)

※単位はpips。1時間ごとの平均値幅(2025年10月〜2026年9月・日本時間)。出典:hiro-fx.com 今日の値動きマップ(Yahoo Finance 1時間足)

ポンドやユーロが絡む通貨ペアは、欧州の取引が始まる16〜17時台から値幅が大きくなります。どの通貨ペアも、日本時間の早朝〜朝(4〜9時ごろ)が最も静かな時間帯でした。ただし早朝は取引が少ないぶん、スプレッドが広がったり、急に動いたりすることがあります。

曜日別:差は時間帯ほど大きくない

通貨ペア月火水木金
ドル円95.196.9107.5119.0112.2
ユーロ円102.6102.9102.5113.2121.6
ポンド円131.7130.5137.4147.9146.5
豪ドル円79.699.089.999.299.4
ユーロドル56.257.762.860.256.7
ポンドドル71.775.985.485.274.5

※単位はpips。曜日ごとの1日の平均値幅(2025年10月〜2026年9月・NYクローズ区切り)。出典:hiro-fx.com 今日の値動きマップ

ドル円の曜日別の平均値幅は、木曜日が119.0pipsで最も大きく、月曜日が95.1pipsで最も小さい結果でした。ただし曜日の差は時間帯の差より小さく、重要な指標発表がある日かどうかのほうが影響は大きくなります。

あわせて読みたい:ドル円が動く時間帯は何時?最も動くのは22時台、静かなのは6時台

ボラティリティが急に大きくなるとき:ドル円の1年の推移

図3 ドル円の1日の値幅(2025年10月〜2026年9月・毎日) 棒=その日の高値と安値の差(pips)。線=直近20営業日の平均 0 100 200 300 400 500 600 pips 2025年10月 2026年1月 2026年4月 2026年7月 4/30 介入 521pips 7/30 介入観測 582pips 橙=為替介入(財務省が公表した日)と介入の観測が報じられた日。対象260営業日。 Yahoo Finance 1時間足からNYクローズ(日本時間朝6時・冬7時)区切りで hiro-fx.com が集計

図: ドル円の1日の値幅(2025年10月1日〜2026年9月30日の260営業日・hiro-fx.com集計)

ドル円の1日の値幅は、71%の日が50〜150pipsの間に収まりました(中央値89.4pips)。1年で最も大きかったのは2026年7月30日の581.6pipsです。夜の22時台だけで324pips動き、政府・日銀による為替介入の観測が報じられました。2番目は財務省が円買い介入を公表している2026年4月30日の521.0pipsでした。

反対に最も小さかったのは、海外市場も休みが多い2026年1月1日(元日)の22.0pipsです。ボラティリティが大きくなりやすいのは、次のような場面です。

  • 為替介入や要人発言など、予想していなかったニュースが出たとき
  • 米国の雇用統計・消費者物価指数(CPI)、FOMC(米国の金融政策を決める会合)、日銀の金融政策決定会合の発表時
  • 取引が少ない時間帯(早朝・祝日・年末年始)に大きな注文が入ったとき

参加者が少ない時間は、ふだんなら吸収される注文でもレートが大きく飛ぶことがあります。数分で急落するフラッシュクラッシュも、こうした時間帯に起きやすい現象です。

あわせて読みたい:為替介入の過去の時間帯一覧|2026年までの10回は何時?曜日と祝日の傾向

ボラティリティの調べ方:ATR・ヒストリカル・ボラティリティ・データページ

図4 ヒストリカル・ボラティリティの計算の流れ Excelなどでも同じ手順で計算できる 1 毎日の終値を 並べる → 2 前日からの 変化率を出す (対数でもよい) → 3 直近20日などの 標準偏差を 求める → 4 √252を掛けて 年率に直す (252=年間営業日)

図: hiro-fx.com が作成

自分でボラティリティを確かめる方法は、主に3つあります。いちばん手軽なのは、取引ツールのチャートにATR(平均的な値幅を表すインジケーター)を表示することです。ATRの値が大きくなっていれば、ふだんより値動きが荒くなっているサインです。

2つ目は上の手順でヒストリカル・ボラティリティを計算する方法、3つ目は値幅を集計したページを見る方法です。当サイトの今日の値動きマップでは、6通貨ペアの本日の値幅と20日平均、時間帯別・曜日別の平均値幅を毎時更新しています。FX会社では、ヒロセ通商がボラティリティ表を公開しています。これは1分足の値幅を1日分合計した独自の計算なので、1日の高値と安値の差とは数字の大きさが違います。

ボラティリティが高い相場での注意点

図5 ボラティリティが高いときのチェックリスト 1日の値幅がふだんより大きいとき・大きな発表の前後に ✓ 取引数量を減らし、1日の値幅で動く金額をふだんと同じ程度にする ✓ 損切りの逆指値を、ふだんの値幅に合わせて置く(狭すぎると振り落とされる) ✓ 指標発表の前後はスプレッドが広がることを知っておく ✓ 急変時は逆指値でも決めた値段より不利に約定することがある ✓ 証拠金に余裕を持たせ、強制ロスカットまでの距離を確認する ✓ 早朝・祝日・年末年始など取引が少ない時間の急変にも備える

図: hiro-fx.com が作成

ボラティリティが高いときは、スプレッド(売値と買値の差)が一時的に広がりやすく、逆指値の注文も決めた値段で決済されないことがあります。ふだんの感覚で同じ数量を持つと、想定よりはるかに大きな損失になることがあるため、まず数量を調整することが大切です。

ボラティリティの高い低いに良い悪いはありません。そのときの値幅に合わせて数量と損切りの幅を決めることが、ボラティリティとの付き合い方です。

よくある質問

Q. ボラティリティが高い通貨ペアのほうが儲かりますか?

A. 値動きが大きいぶん、短い時間で大きな利益になる可能性はありますが、同じだけ損失も大きくなります。儲かりやすさではなく、リスクの大きさの違いと考えてください。

Q. ボラティリティが一番高い通貨ペアはどれですか?

A. 比べ方で変わります。hiro-fx.comが集計した19ペア(2025年10月〜2026年9月)では、1万通貨あたりの金額はポンド円(1日平均約13,880円)が最大でした。値幅の割合では南アフリカランド円(1.28%)が最大です。

Q. 初心者はボラティリティが低い通貨ペアを選ぶべきですか?

A. 値動きが穏やかな通貨ペアは損益の変化をつかみやすく、取引の練習には向いています。ただし低いボラティリティの通貨ペアでも、数量を大きくすればリスクは大きくなります。通貨ペアより数量の管理が先です。

Q. ボラティリティが低いと何が困りますか?

A. レートがあまり動かないため、利益が出るまでに時間がかかります。スプレッドなどの取引コストの割合も大きくなり、短時間で取引するスキャルピングでは特に影響が出ます。

Q. 「ボラ」と「ボラティリティ」は違うものですか?

A. 同じ意味です。「ボラ」はボラティリティを縮めた言い方で、「ボラが大きい」「ボラがない」のように使います。

まとめ:FXのボラティリティは損益の振れ幅の目安

  • ボラティリティ(ボラ)は値動きの大きさ。1日の値幅やヒストリカル・ボラティリティ(年率%)で表す
  • 19通貨ペアの1年分では、1万通貨あたりの値動きはポンド円が最大(約13,880円)、値幅の割合では南アフリカランド円が最大だった
  • ドル円の1日の平均値幅は106.2pips(1万通貨で約10,620円)
  • ドル円が動きやすいのは22時台・23時台・9時台、静かなのは早朝
  • 介入や重要な発表の日は、ふだんの数倍動く。ボラが高いときは数量を減らし、損切りの幅を見直す

今日の値幅がふだんと比べて大きいか小さいかは、今日の値動きマップで毎時確認できます。取引時間帯ごとの市場の開き方はFXの取引時間の記事で解説しています。

※この記事の情報は2026年10月2日時点のものです。出典:Yahoo Finance の為替レート(1時間足・日足)を hiro-fx.com が集計、財務省「外国為替平衡操作の実施状況」(2026年4月30日・5月6日の介入)、OANDA証券「ドル/円見通し」2026年7月31日(7月30日の介入観測の報道)、ヒロセ通商「ボラティリティ表」(計算方法)。値幅は配信元のレートで計算しているため、FX会社のチャートとは数pipsずれることがあります。過去のボラティリティは将来の値動きを保証しません。この記事は情報提供を目的としたもので、投資の助言ではありません。取引の判断はご自身でお願いします。

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