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FXのゼロカットシステムとは?仕組みを利用して両建てすれば絶対に勝てるのか?

海外FX業者の中には「ゼロカットシステム」を採用している業者があります。

トレーダーにとって非常に有利な仕組みの一つなのですが、今回はこのゼロカットシステムについて詳しく解説していきます。

是非参考にしてみて下さい。

ゼロカットシステムとは?

ゼロカットシステムとは?

ゼロカットシステムとは口座に入金した金額以上の損失がでないようにマイナス分をFX業者が保証するシステムのことです。

例えば上記のように口座に10万円を入金したとして、相場の急変動によって強制ロスカットが間に合わず-20万円の損失を被ったとします。

この時、ゼロカットシステムが無い場合は口座に入金した10万円分の損失に加えて、更に-10万円分の損失が加わります。

しかし、ゼロカットシステムがあれば口座に入金した10万円分以上の損失は全てゼロでカットされるので、10万円の損失のみで済むということになります。

どんなに最悪な事態が起きても借金を背負うことはないので、トレーダーにとっては非常に心強い仕組みと言えます。

hiro

ゼロカットシステムはトレーダーにとって大きなリスクヘッジになるよ

ゼロカットシステムを採用しているFX業者とは?

ゼロカットシステムを採用しているFX業者とは?

ゼロカットシステムは国内のFX業者には無く、海外FX業者のみが採用しているシステムです。

ですので、ゼロカットシステムを採用しているFX業者を利用したい場合は海外FX業者を利用するということになります。(海外FX業者と言っても、使い勝手は国内FX業者とほとんど何も変わりませんので安心して下さい)

ゼロカットシステムのある海外FX業者ではXMがおすすめです。

海外FX業者ならXMがおすすめ

XMは圧倒的人気を誇る海外FX業者で、当然ゼロカットシステムも採用しています。入金するだけで最大50万円分のボーナスも受け取れるので、非常に有利にFXをスタートさせることができます。また、今なら当ブログ限定の特典も受け取れます。

ちなみに、念のためXMによるゼロカットシステムの信頼性を確認してみると、XMは過去に実際にゼロカットシステムによって顧客のマイナス残高をリセットしている実績があります。

以下は2015年にスイス国立銀行がEUR/CHFの上限撤廃を決定し、相場が急変動した際にXMのホームページに掲載されたものです。

スイス国立銀行がEUR/CHFの上限撤廃を決定したことによって引き起こされた最近の市場での非常に大きな値動きによって、XMはスイス国立銀行による大混乱の影響は受けていないことをお客様に保証致します。

XMTradingは常にマイナス残高の自動的な保護を提供していることをお客様に再度ご案内申し上げます。

XMTradingは、この度のEURCHF通貨ペアの異例な値動き等の混乱時には、特にお客様に対する当社の忠誠心の現れとして、こちらのマイナス残高の自動的な保護を継続していく所存です。

先週中にマイナス口座残高が発生した全てのお客様は、当社の評判と強みへのお約束を果たす為に、マイナス残高が起こりうる他のケース同様に、マイナス残高は既にリセットされています。

重要なお知らせ-CHFに関する更新

「常にマイナス残高の自動的な保護を提供している」と記載されている通り、XMでは常にゼロカットシステムが行われていることを改めて提示しています。

あまり信頼のおけない海外FX業者の中には、ゼロカットシステムを謳っておきながら実際にはゼロカットシステムが機能していなかったようなFX業者もあるようですので、こういった信頼できる業者を選ぶことも大切です。

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なぜ日本国内のFX業者はゼロカットシステムを導入しないのか?

ここで気になるのが「なぜ国内のFX業者はゼロカットシステムを導入しないのか?」というところですよね。

実は正確に言うと、日本のFX業者はゼロカットシステムを導入しないのではなく「法律によって導入できない」のです。

以下、金融商品取引法三十九条から引用です。

第三十九条 金融商品取引業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。

二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為

三 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為

引用元:金融商品取引法

少し文章がわかりづらいと思うので、簡単に言うと「顧客の損失を補填してはいけませんよ」ということが書いてあります。

ゼロカットシステムは顧客のマイナス分を補填するシステムですので、この金融商品取引法第三十九条に違反してしまうことになるのです。

日本国内でFX業を営む場合は必ず金融庁によるライセンス登録が必要であり、上記の金融商法取引法に準ずる必要がある為、日本国内のFX業者はゼロカットシステムを導入できないというわけです。

これに対して海外のFX業者は日本の法律外での運営になるので、日本の金融商法取引法に準ずる必要もなく、ゼロカットシステムを導入できるというわけです。

hiro

金融庁は消費者保護を謳うなら、レバレッジ規制をする前に、まずは国内FX業者のゼロカットシステム導入を認めるべきだと思うんだけど…

FX業者はなぜゼロカットが可能なのか?

FX業者はなぜゼロカットが可能なのか?

ここからは少し突っ込んだ話をしていきます。(少しややこしい話なので初心者の方には難しいかもしれません)

ゼロカットシステムというのは顧客のマイナス分を全て補填する仕組みなので、トレーダーにとってはメリット、FX業者にとってはリスクしかありません。

しかし、そもそもなぜFX業者はそんなことができるのでしょうか?なぜ顧客の損失を補填することが可能なのでしょうか?

この辺りに関して少し説明しておきます。

FX業者がゼロカットできる理由

FX業者がゼロカットできる理由を説明する前にまず理解しておいて頂きたいのが、FX業者には「DD方式」と「NDD方式」という二種類があるということです。

簡単に説明するとDD方式というのは顧客とFX業者とで相対取引をするFX業者で、NDD方式というのは顧客の注文をそのままインターバンクへ流すFX業者のことです。

DD方式、NDD方式についてはここで説明しているとかなり長くなってしまいますので、詳しく知りたい人は以下の記事を読んでおいて下さい。

DD方式とNDD方式とは?どちらのFX業者がトレーダーにとって有利?

基本的にゼロカットシステムを導入できるのは「DD方式」のFX業者です。

DD方式のFX業者は顧客のほとんどの注文をインターバンクへ流さずに自社のディーリングデスク内で処理をします。

dd方式

つまり、実際には顧客の注文をインターバンクへ流さず、自社内で留めておくおことができるということです。

顧客の注文を留めておくことができるということは、仮に顧客が証拠金以上の損失を出してしまったとしても、FX業者は実際にはインターバンクへ注文を出していないので、自社内で処理することができるわけです。

例えば証拠金10万円の顧客が100円で買い注文を入れたとします。

この注文はインターバンクへは流れず、顧客とFX業者間でデータ上の取引がされます。顧客側からすれば売買は成立していることになりますが、FX業者側からすると顧客の注文を一時的に呑んでいることになります。

ここで相場が急変動し、顧客は証拠金以上の-20万円の損失を被ってしまったとします。

データ上では顧客は-20万円の損失を被ったわけですが、FX業者は実際にはインターバンクへ注文を出していないので、あくまでデータ上だけでの損益となり実害はないということになります。

FX業者に実害が無いので、FX業者はマイナス分を証拠金の-10万円のみに限定して顧客の損失を補填(ゼロカット)することもできるわけです。

もしFX業者が顧客の注文をリアルタイムでインターバンクへ注文していたら、顧客が証拠金以上の損失を出した場合、証拠金以上のマイナス分はFX業者が被ることになり、これではゼロカットは難しくなります。

日本国内FX業者は呑み行為を行っているのか?金融庁の一斉調査で明らかに

FX業者がゼロカットシステムを導入する理由

FX業者がゼロカットシステムを導入する理由

いくらDD方式のFX業者は顧客の注文が呑めるとは言え、ほぼ顧客のメリットしかないようなゼロカットシステムをFX業者が導入するのはなぜなのでしょうか?

その理由について解説していきます。

ビジネス的なメリット

何と言っても「ビジネス的にメリットがある」というのが最も大きな理由です。

ゼロカットシステムを導入して顧客に取引に対する安心感を抱いてもらうことでFX業者にはビジネス的なメリットが多々あります。

  • 新規の顧客が増えやすい
  • マイナスになることはない安心感からたくさん取引してもらえる

やはりゼロカットシステムという安心感から口座開設をする顧客も増えやすいですし、何と言ってもその安心感からたくさん取引する顧客が増えるというのが大きなメリットです。

基本的にFX業者は顧客に取引してもらえばもらうほど儲かります。

ですので、ゼロカットシステムによって取引に対する心理的な弊害を排除できるのはビジネス的に非常に大きなメリットなのです。

強制ロスカットによるリスク管理の徹底

また、当然ですがゼロカットに至る以前に強制ロスカットが執行されます。

ですので、そもそもゼロカットされること自体がまれであり、ほとんどの場合でゼロカットの前に強制ロスカットが執行されます。

ゼロカットは万が一の場合に備えたものであり、基本的には強制ロスカットによってリスク管理を徹底している為、ゼロカットシステムの導入してもFX業者的にはそれほど問題はないのです。

ゼロカットシステムを利用して両建てすれば絶対に勝てるのか?

ゼロカットシステムを利用して両建てすれば絶対に勝てるのか?

勘の良い人なら「ゼロカットシステムを利用して両建てすれば絶対勝てるんじゃないか?」なんて考えることもあると思います。

両建てとは?
同じ通貨ペアを同じタイミングで売りと買いの両方のポジションを同時に持つことです。

相場がどちらに動いてもプラスマイナスゼロになります。

両建ては基本的には相場がどちらに動いても損益はプラスマイナスゼロとなります(ここではスワップやスプレッド等は考慮しない)。

仮に「証拠金10万円」の状態で特定の通貨ペアを50ロット両建てしたとします。

ここで相場が急落して一気に100pips動き、強制ロスカットが間に合わなかったとします。

すると両建てしたポジションは以下のようになります。

  • 買いポジション:-50万円
  • 売りポジション:+50万円

このようにプラスマイナス50万円の含み損益が発生します。

しかし証拠金は10万円しかありませんので、ここでゼロカットが発動し、損失は-10万円のみになります。

これに対して利益の方は+50万円となるので、損益は50万円-10万円=40万円がプラスになるということです。

このようにゼロカットシステムを利用して両建てをすれば絶対に勝てるのです……と、言いたいところなのですが、現実はそう上手くはいきません。

そもそも、両建てをした状態で都合よく強制ロスカットが間に合わないような相場の急変動が起こること自体がまれであることと、基本的にはゼロカットよりも先に強制ロスカットが執行される確率の方が圧倒的に高いからです。

トレーダー

じゃあ、FOMCなど相場が動きやすい重要な指標発表前に両建てをすればいいのでは?

と、更に勘の良い人は考える人もいるかもしれません。

しかし残念ながらほとんどのゼロカットシステムを導入しているFX業者では利用規約の禁止事項によって指標発表前の両建てを禁止していることが多いです。

例えばXMの場合以下のような両建てが規約によって禁止されています。

  • 複数口座間での両建ての禁止
  • 他業者間(2つ以上のFX業者を利用)での両建ての禁止
  • 友人やグループ内での両建ての禁止
  • 重要な経済指標発表時の両建ての禁止
  • 週明け窓狙いの両建ての禁止

このような規約違反に該当してしまうと、レバレッジ規制されたり、最悪の場合は口座凍結もあり得ます。

せっかく利益を出しても口座凍結されてしまっては元も子もありませんので、両建てをする時は必ず使用するFX業者の利用規約を確認してから行うようにしましょう。

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