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FXにおけるタジタジ病とは?原因と対策方法

FXには「タジタジ病」というものがあります。

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、今回はこの「タジタジ病」について詳しく解説していきます。

この記事について動画でも解説しておりますのでご覧ください。(動画が見づらいという方はそのままテキストを読み進めて下さい)

タジタジ病とは?

タジタジ病とは?

FXトレードにおけるタジタジ病とはトレードに対して過剰に慎重になりすぎて尻込みしてしまい、なかなかエントリーができない人のことを意味します。

タジタジとは?
たじたじとは「ひるんでしりごみするさま」「逃げ腰になるさま」「へっぴり腰になる」「怖気づく」といった意味があります。「たじろぐ」という言葉と同じ意味です。

トレードに対して慎重であることは決して悪いことではありませんが、「過剰に」慎重になりすぎて、なかなかエントリーができないのもFXで稼いでいく上では問題です。

ちなみに、タジタジ病の逆の意味で「ポジポジ病」というものもあります。ポジポジ病の方が有名なので知っている人は多いかもしれませんね。

ポジポジ病とは?
ポジポジ病とはFXトレードにおいて、常にポジションを持っていないと気が済まない人のことを意味します。
より詳しくは以下の記事も参考にしてみて下さい。
ポジポジ病の原因とは?克服する為の4つの対策方法

タジタジ病を治すべき理由

タジタジ病を治すべき理由

トレードに対して慎重であることは決して悪いことではありません。

しかし、過剰に慎重になりすぎることで「チャンスの場面でもエントリーができなくなってしまう」ということが問題となります。

要するに、タジタジ病のままでは相場のあらゆる局面において最適な判断と行動ができなくなってしまうのです。

投資をやる上では時間効率というのも大切な概念の一つですので、チャンスをロスし続けてしまうことは時間のロスにも繋がります。

「トレードで稼いでいきたい」という気持ちがあるのであれば、タジタジ病を克服して改善していく必要があるわけです。

タジタジ病になりやすい人の特徴

タジタジ病になりやすい人の特徴

タジタジ病になりやすい人にはいくつかの特徴があります。

以下の項目に当てはまるほどタジタジ病になりやすい傾向があると言えます。

タジタジ病診断をしてみましょう。

  • 怒られるととりあえずすぐに謝る
  • 初対面の人と会うと緊張して話せない
  • 好きな人に告白ができない
  • 知らない場所に行く時はとにかく入念に下調べをする
  • 他人が言っていることに振り回されやすい(twitter、テレビなど含む)
  • 疑い深い
  • 喜怒哀楽の感情をあまり出さない
  • 周りの人に合わせてしまうタイプ

タジタジ病になってしまう原因と対策方法

タジタジ病になってしまう原因と対策方法

タジタジ病になってしまう原因は大きく分けると2つあります。

ここではタジタジ病になってしまう原因とその対策方法について解説していきます。

1.失敗を恐れすぎている

タジタジ病は「トレードに対して過剰に慎重になりすぎる」ということです。

過剰に慎重になりすぎるというのは言い換えると「過剰に失敗を恐れている」ということでもあります。

とにかく失敗して資金を失うのが恐いので、トレードに対しても過剰に慎重になりすぎてしまいます。

トレードにおいて大切なことは「失敗を許容する」ことです。

FXトレードでは勝率100%を維持し続けるということは不可能であり、必ず負けトレードが発生するものです。これは裏を返すと、勝つ為にある程度の負けトレードが発生することは仕方のないことであり、負けトレードというのは必要経費でもあるということです。

負けトレードを過剰に恐れすぎずに「FXトレードで勝つ為に必要なもの」として捉えることが大切です。

初心者必見!損切り(ロスカット)が重要な3つの理由

また、失敗が恐いという人は慣れるまで「ロット数を極端に少なくしてみる」というのも有効です。

まずは1,000通貨などの小さいロット数でトレードをしてみましょう。これなら仮に失敗しても損失額は大したことはありません。

小さい金額で負けるという体験を繰り返すことで、次第に失敗に対する免疫もついていきます。

ちなみに「まずはデモトレードで失敗をしよう」というのは個人的にはおすすめしません。

デモトレードにおける失敗体験というのは、実際にお金を使った失敗体験とは全くの別物だからです。

デモトレードでいくら失敗を積み重ねても本当の意味での経験値は増えないと思った方がいいです。

2.知識不足によってトレード根拠が見出せない

そもそもトレードに対する知識が不足していることによって「どこでエントリーするべきかわからない」ということもタジタジ病の原因の一つです。

ですので、ここはシンプルに勉強をして知識をつけていくということが必要になります。

勉強の仕方は様々ありますが、まずやるべきなのは「自分自身のトレードを振り返る」ということです。

自分自身のトレードに対して「どこが悪かったのか?」「どこが良かったのか?」「改善するにはどうするべきか?」など常に疑問を抱きながら振り返りましょう。

エントリーのタイミングが悪ければ、エントリーのタイミングを良くするためにはどうすればいいのか考え、勉強しましょう。

損切りができなかったのであれば、どうすれば的確な損切りができるようになるのか考え、勉強しましょう。

勉強だけするよりも、このように自分自身の実践に紐づけながら勉強をする方がはるかに効率よく勉強することができます。

  1. 自分自身のトレード履歴から問題点を抽出する
  2. 問題となってしまった原因を分析する
  3. 原因を改善する為の仮説をたてる
  4. 仮説を実行してみる
  5. 1~4をひたすら繰り返す

このようなPDCAサイクルを回していくことで、効率よく勉強ができ、知識もどんどんついてきます。

知識不足に関しては一朝一夕で改善できるものではありませんので、長い目でみてゆっくりと知識をつけていくようにしましょう。

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