FXで稼げる人の割合は?協会統計で平均44.8%、どのくらい稼げるかも試算

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こんな疑問を持つ方へ
  • FXで稼げる人(勝っている人)は何割くらい?「1割」は本当?
  • FXでどのくらい稼げる?初心者だと月いくらが現実的?
  • 月10万円や1日5,000円を稼ぐには、資金がいくら必要?
  • 「FXは儲かる」は嘘?勝てないようにできているって本当?

FXで稼げる人はいますが、多数派ではありません。金融先物取引業協会の統計では、3か月で資金が増えた口座の割合は2015年度からの45四半期の平均で44.8%でした。さらに、お客さん全体の損益を足すと、2015年5月〜2026年9月の合計は−2兆2,290億円です。

いくら稼げるかは「取引量×取れた値幅」で決まり、利益と同じ大きさの損も出ます。この記事では、協会の公表データを当サイトのFXトレーダー・データベースで集計しました。その数字とドル円の実際の値幅をもとに、稼げる人の割合と金額の目安を解説します。

FXで稼げる人の割合は?資金が増えた口座は平均44.8%

図1 3か月で資金が増えた口座の割合(国内FX・45四半期) 入金・出金の分を除いた、取引の損益(決済・含み損益・スワップ)で増えた口座の割合 0% 20% 40% 60% 2015年度 2017年度 2019年度 2021年度 2023年度 2025年度 50%(半分) 平均 44.8% 濃い青=半分を超えた15回、オレンジ=30%未満の6回。出典:金融先物取引業協会(hiro-fx.com集計)

図: 国内のFX会社の口座のうち、3か月で資金が増えた口座の割合(2015年4〜6月〜2026年4〜6月の45四半期)。出典:金融先物取引業協会「預託金増減口座数割合」をもとに hiro-fx.com が集計

金融先物取引業協会(国内のFX会社が加盟する団体)は、3か月ごとに「資金が増えた口座」と「減った口座」の割合を公表しています。45四半期の平均は増えた口座が44.8%、減った口座が55.2%で、増えた口座が半分を超えたのは45回中15回でした。

この数字は、入金や出金の分を差し引き、取引の損益(決済した損益・含み損益の増減・スワップ)だけで増えたか減ったかを見たものです。協会の説明では、増えも減りもしなかった口座は分母から除かれています。取引していない休眠口座は数に入らないので、実際に動いた人の勝ち負けに近い数字です。

時期による差も大きく、一番多かった2026年4〜6月は60.8%、一番少なかった2016年4〜6月は24.2%でした。増えた口座が30%を切ったのは6回です。2016年4〜6月や2024年7〜9月(27.0%)のように、ドル円が短い期間に大きく円高へ動いた時期に低くなっています。

「勝てるのは1割」は本当?期間が長いほど割合は下がる

調べた対象見た期間利益が出た(資金が増えた)割合・損失の割合
日本:協会の統計(国内FX会社の口座・45四半期の平均)3か月44.8%
米国:FX会社 tastyfx の開示(2026年4〜6月・8,801口座)3か月34.5%
日本:協会のアンケート(FX経験者1,000人・2017年の損益)1年60.3%(自己申告)
フランス:金融市場庁AMFの調査(2009〜2012年・1万4,799人)1年ごと損失が約84%
同じ調査の4年間の通算4年利益が約11%(14,799人中1,575人)
欧州:ESMA(各国当局の分析・2018年公表)各国の分析による損失が74〜89%

※AMF・ESMAの調査はFXのほかCFD(差金決済取引)・バイナリーオプションを含む。tastyfxは当サイトのFXトレーダー・データベース(2026年10月12日更新)で集計。出典:金融先物取引業協会、AMF「La lettre de l’Observatoire de l’épargne」第10号(2014年10月)、ESMA(2018年3月27日)

「FXで勝てるのは1割」という話の出どころの一つが、フランスの金融市場庁(AMF)が2014年に公表した調査です。2009〜2012年の4年間を通して見ると、個人14,799人のうち利益が出ていたのは1,575人、約11%でした。1年ごとに見ると、損失の人は業者や年によって75〜89%(全体で約84%)です。

3か月なら半数近くが「増えた側」に入れても、期間を延ばすほどその割合は下がります。ある3か月に増やした人が次の3か月に減らすことも多いためです。協会の統計は3か月ごとの集計なので、同じ人が1年、5年と勝ち続けた割合は分かりません。「1割」はフランスの4年通算の数字で、日本の統計で確かめられたものではない点に注意してください。

【データ】FX利用者全体の損益は?2015年からの合計で約2.2兆円のマイナス

図2 国内FXのお客さん全体の損益(年ごとの合計) 協会の会員FX会社に預けられたお金のうち、入金・出金を除いて増えた(減った)額の合計 −4,000億円 −2,000億円 0億円 2,000億円 2015年(5〜12月) −2,225億円 2016年 −4,511億円 2017年 −322億円 2018年 −2,673億円 2019年 −1,154億円 2020年 −2,997億円 2021年 −964億円 2022年 −3,410億円 2023年 −1,183億円 2024年 −3,593億円 2025年 +202億円 2026年(1〜9月) +539億円 出典:金融先物取引業協会「顧客区分管理必要額関連情報」の正味増減額を hiro-fx.com が年ごとに合計

図: 国内FX会社のお客さん全体の損益を年ごとに合計(2015年5月〜2026年9月の137か月)。出典:金融先物取引業協会「顧客区分管理必要額関連情報(預託額情報)」をもとに hiro-fx.com が集計

協会は、FX会社がお客さんから預かっているお金の合計(顧客区分管理必要額)と、その月の入金額・出金額を毎月公表しています。月末の残高の変化から入金・出金を差し引いたものが「正味増減額」です。協会は、お客さん全体の決済した損益・含み損益の増減・スワップの合計にあたると説明しています。

これを年ごとに足すと、2016〜2024年は9年続けてマイナスでした。最も大きかったのは2016年の−4,511億円、次いで2024年の−3,593億円です。プラスに転じたのは2025年(+202億円)と2026年1〜9月(+539億円)だけで、137か月のうちプラスだった月は57か月でした。

3か月ごとに見れば半数近くの口座が増えているのに、全体の合計は−2兆2,290億円です。つまり、負けた人の損の合計が、勝った人の利益の合計を大きく上回っていました。「少し勝つ人は多いが、負けるときに大きく負ける人がいる」と考えると、2つの統計のずれが説明できます。

ポイント:協会は、お客さんの資金が減った割合が多くても「FX会社が利益を得ているとは限らない」と注記しています。FX会社の損益とは別のもので、あくまでお客さん全体の損益の目安です。

FXでどのくらい稼げる?利益は「取引量×値幅」で決まる

取引量(ドル円)必要な証拠金(25倍)10銭動いたら1日の平均値幅(約1.05円)1年の値幅(14.57円)
1,000通貨6,320円100円1,045円1万4,570円
10,000通貨6万3,200円1,000円1万450円14万5,700円
100,000通貨63万2,000円1万円10万4,500円145万7,000円

※1ドル=158円で計算。証拠金は想定元本の4%(個人のFXは金融庁の規制でレバレッジ25倍まで)。値幅は当サイトの値動きデータ(ドル円日足・直近1年、2026年10月15日更新)で、1日の平均値幅は104.5pips、1年の高値163.98円・安値149.41円。利益と同じ金額の損も出ます

FXの利益は「何通貨取引したか」と「何円分の値動きを取れたか」のかけ算です。ドル円を1万通貨取引すると、1円動くごとに損益が1万円変わります。「どのくらい稼げるか」は、資金の大きさよりも、この2つでほぼ決まります。

当サイトの値動きデータでは、ドル円の1日の高値と安値の差は直近1年の平均で約104.5pips(約1.05円)でした。1万通貨で1日の値幅を底から天井まで全部取れたとしても約1万450円で、これは誰にもできない「上限」です。1年間の高値と安値の差も14.57円なので、1万通貨なら1年分の値幅を丸ごと取っても約14万5,700円にとどまります。

大きく稼ぐには取引量を増やすしかない:そのぶん損も大きい

取引量を10万通貨にすれば、同じ値動きで利益は10倍になります。ただし必要な証拠金は約63万2,000円で、1日の平均値幅だけ逆に動けば約10万4,500円の損です。資金70万円で10万通貨を持つと、1日の値動きで資金の約15%を失うことがあります。

自分の資金と取引量でいくら動くかは、当サイトのFX計算機(pips損益・必要証拠金・複利)で確かめられます。「稼げる額」と「失う額」を同じ大きさで見積もるのが出発点です。

実際に稼いでいる金額は?利益が出た人の約6割は年20万円未満

図3 FX経験者1,000人の1年間の損益(2017年分) 青=利益、オレンジ=0円か損失。金融先物取引業協会のアンケート(2018年公表) 0% 10% 20% 30% 40% 利益100万円以上 7.5% 利益50万〜100万円 7.1% 利益20万〜50万円 10.1% 利益20万円未満 35.6% 0円〜損失20万円未満 28.4% 損失20万〜50万円 5.9% 損失50万〜100万円 2.2% 損失100万円以上 3.2% インターネット調査・自己申告。回答者の約93%は調査時点で取引を続けていた人(やめた人は少ない)

図: FXの取引経験者1,000人に聞いた2017年1年間の損益。出典:金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」(2018年)

協会が2018年に公表したアンケートでは、2017年の1年間で利益が出た人は60.3%でした。ただし最も多かったのは利益20万円未満(35.6%)で、利益が出た人のうち約59%がこの区分です。年100万円以上の利益は7.5%、反対に100万円以上の損失は3.2%でした。

年20万円未満を月に直すと、1万7,000円未満です。「FXで月収◯十万円」という話は、全体から見るとかなり上のほうの例だと分かります。

このアンケートは自己申告で、回答者の約93%は調査時点で取引を続けていた人です。大きく負けてやめた人は入りにくいので、実際より良い結果に出やすいと考えられます。同じ2017年のお客さん全体の損益は、図2のとおり−322億円でした。

あわせて読みたい:FXの脱税事件の実例まとめ|億を稼いだ人と勝っている人の割合

月10万円・1日5,000円を稼ぐには資金がいくら必要?

資金必要な月の利回り1年に直すと(単利)
30万円33.3%400%
50万円20.0%240%
100万円10.0%120%
300万円3.3%40%
500万円2.0%24%
1,000万円1.0%12%

※毎月10万円(年120万円)を、税金・手数料を引く前の利益で稼ぐ場合。hiro-fx.com計算

月10万円は年120万円です。資金100万円なら年120%、資金1,000万円でも年12%の利回りを毎年続ける計算になります。預金や投資信託の利回りと比べると、資金300万円以下で月10万円を目標にするのは、かなり大きなリスクを取る前提だと分かります。

取引量(ドル円)月10万円に必要な値幅(月の合計)1日あたり(20営業日)1日の平均値幅に対して必要な証拠金(25倍)
10,000通貨10.00円約50pips48%6万3,200円
30,000通貨3.33円約17pips16%18万9,600円
100,000通貨1.00円約5pips5%63万2,000円

※負けた日がなく、毎日同じだけ取れた場合の単純計算。1日の平均値幅は約1.05円(当サイトの値動きデータ・直近1年)、1ドル=158円

1万通貨で月10万円を稼ぐには、月に合計10円分、1日あたり約50pipsを取り続ける必要があります。これは1日の平均値幅の約半分を、負けずに毎日取る計算です。取引量を10万通貨に増やせば1日5pipsで足りますが、そのぶん1円の逆行で10万円を失います。

1日5,000円も同じ考え方で、1万通貨なら1日50pips、10万通貨なら1日5pipsです。年240日続ければ120万円になりますが、実際には負ける日があり、その分を取り返す利益も必要になります。

「FXは儲かる」は嘘?勝てないようにできていると言われる理由

図4 FXで利益が残りにくい3つの理由 「勝てないようにできている」と感じる仕組み 1 コスト 取引のたびに スプレッドがかかる (全員の合計は コストの分マイナス) → 2 損切り 損は大きく、利益は 小さくなりがち (損の原因の1位は 「損切りできない」) → 3 取引量 資金に対して 量が多いと、 1日の値動きで 資金が大きく減る

図: hiro-fx.com 作成。損の原因は金融先物取引業協会のアンケート(2018年)による

「FXで儲かる人がいる」は本当で、「誰でも簡単に儲かる」は嘘です。為替の値動きだけなら、誰かの利益は誰かの損とほぼ裏表ですが、取引のたびにスプレッド(売値と買値の差)がかかります。スプレッド0.2銭のドル円を1万通貨で取引すると1回20円、1日10回を年240日続けると年48,000円です。参加者全員の損益を足すと、このコストの分だけマイナスになります。

協会のアンケートで、損を出した原因の1位は「損切りができなかったから」(56.5%)でした。2位は「根拠の薄い取引をしてしまったから」(37.7%)です。含み損を抱えたまま待ち、小さな利益はすぐに決済してしまうと、勝つ回数は多くても合計ではマイナスになります。図2の「全体ではマイナス」と同じ形です。

「必ず儲かる」という勧誘は法律で禁止されている

国内でFXを扱う会社は、金融商品取引業者として国の登録を受ける必要があります。金融商品取引法では、不確実なことを「確実だ」と言い切って勧誘することや、お客さんの損を穴埋めする約束(損失補塡)が禁止されています。「必ず稼げる」「元本保証」「月◯万円確実」とうたう話は、登録業者がしてはいけない勧誘です。業者が登録されているかは、金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」で確かめられます。

稼げる側に近づくには?始める前に決めておくこと

図5 FXを始める前・続ける前のチェックリスト 稼げる側に近づくために、最低限そろえたいこと ✓ 失っても生活に困らないお金だけで始める(借りたお金・生活費は使わない) ✓ 1回の取引で失ってよい額を先に決め、逆指値(損切り注文)を入れる ✓ 資金に対して取引量を小さくする(1日の値幅で資金が何%減るか計算する) ✓ 損益を毎月記録し、3か月・1年の通算で増えているかを見る ✓ 金融庁に登録された国内のFX会社を使う(無登録の業者・勧誘に近づかない) ✓ 利益が出たら税金(2026年分は20.315%)がかかることを知っておく

図: hiro-fx.com 作成。税率は国税庁タックスアンサーNo.1521による

統計から言えるのは、勝ち負けの回数より一度に大きく負けないことが大事だということです。1回の取引で失ってよい額を資金の数%に決め、逆指値を入れてから取引すると、図3の「損失100万円以上」のような大きな負けを避けやすくなります。

成績は1か月で判断せず、3か月、1年の通算で記録しましょう。協会の統計が示すとおり、短い期間なら半分近くの人が「増えた側」に入るので、1回の勝ちを実力と取り違えやすいためです。

利益が出たら税金がかかります。FXの利益は「先物取引に係る雑所得等」として、2026年分は所得税・復興特別所得税・住民税を合わせて20.315%です。損失は翌年以後3年間繰り越せます(確定申告が必要)。会社員でも、給与以外の所得が20万円を超えると所得税の確定申告が必要です。

あわせて読みたい:FXで5年勝てない人に共通する7つのパターン

よくある質問

Q. FX初心者はどのくらい稼げますか?

A. 決まった目安はありません。利益は取引量と取れた値幅で決まり、同じ取引量なら利益と同じだけ損をする可能性もあります。協会のアンケートでは、利益が出た人でも約6割は年20万円未満でした。最初は1,000通貨など小さい取引量で、損益を記録しながら始める人が多いです。

Q. FXで稼いでいる人の月収の平均は分かりますか?

A. 公的な統計はありません。国税庁の統計でもFXの利益は「先物取引に係る雑所得等」などに含まれ、FXだけの所得の分布は公表されていません。協会のアンケート(2017年分)の年間損益が、金額が分かる数少ない資料です。

Q. FXで年収1億円の人は本当にいますか?

A. います。過去には、FXで億単位の利益を出した人が申告せず、脱税事件として報道された例があります。ただし、ごく一部の例で、全体ではお客さんの損益の合計がマイナスの年がほとんどです。

Q. 自動売買(EA)なら稼げますか?

A. 自動売買でも、利益は取引量と値幅で決まる点は同じです。過去の成績が良くても、相場の性質が変われば負けることがあります。「放っておくだけで毎月◯万円」とうたう商品や勧誘は、上で書いた法律の禁止事項に当たることがあるので注意してください。

Q. 「FXで勝っている人は1割」と「半分近く」はどちらが正しいですか?

A. 見ている期間が違います。日本の協会の統計は3か月ごとで平均44.8%、フランスのAMFの調査は4年間の通算で約11%でした。期間を延ばすほど、勝ち続けている人の割合は下がります。

まとめ:FXで稼げる人はいるが、全体ではマイナス

  • 3か月で資金が増えた口座は、2015年度からの45四半期の平均で44.8%(最高60.8%・最低24.2%)
  • お客さん全体の損益は2015年5月〜2026年9月の合計で−2兆2,290億円。2016〜2024年は9年続けてマイナスだった
  • 「勝てるのは1割」はフランスの4年通算の数字(約11%)。期間が長いほど割合は下がる
  • 稼げる額は「取引量×値幅」。ドル円1万通貨なら1日の平均値幅を全部取っても約1万450円で、損も同じだけ出る
  • 月10万円は資金100万円なら年120%の利回り。利益が出た人でも約6割は年20万円未満だった

FXの勝ち負けの割合・口座数・預けられているお金の推移は、当サイトのFXトレーダー・データベースで毎週更新しています。始める前に、自分の資金と取引量でいくら動くかをFX計算機で確かめてみてください。

※この記事の情報は2026年10月15日時点のものです。出典:金融先物取引業協会「預託金増減口座数割合」「顧客区分管理必要額関連情報(預託額情報)」「顧客預託金の増減額および増減口座数の割合に関する情報について(解説)」「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」(2018年)、AMF(フランス金融市場庁)La lettre de l’Observatoire de l’épargne 第10号(2014年10月)、ESMA(2018年3月27日)、tastyfx の公開資料、金融庁「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」の公表について(2016年12月21日)、金融商品取引法第38条・第39条、国税庁タックスアンサーNo.1521・No.1900。ドル円の値幅は当サイトの値動きデータ(Yahoo!ファイナンスの日足)を集計したものです。この記事は統計の紹介で、投資の助言ではありません。FXは元本を上回る損失が出ることもあります。取引の判断はご自身でお願いします。

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